習う価値あり!着物教室で誰でも和装が整います!

子は親の背中を見て育つ…そう言われているように、両親の習慣は大事です。両親がきちんとしていれば子供もそうなりやすいですし、だらしないと世間を騒がせるような子に育つ事もあります。堅苦しく生きる事はないにせよ、その辺は分別が欲しいですね。

それと同じように、普段から着る服によって子供が着る服の傾向も変わっていきます。それで言えば、今の日本で着物を着る人が少なくなっているのは当然の事かもしれません。両親に馴染みがないのに、子供が着るとは考えにくいですよね?

特に着物は洋服と違い、着こなす為の着付けが非常に大事で、洋服と比較して着るのが難しいと言えるでしょう。着付けを知らない両親が子供に着付けを教えられるわけもなく、家族の誰もが着物を着れない…なんて事態は十分起こり得ます。

とはいえ、今の日本ではほとんど誰もがインターネットを通じて情報収集が出来るようになっており、両親は着物についてさっぱりでも子供は詳しく、同時に興味も持ちやすい状況になっています。より時代が先進的になっていくほど、古い物の価値が上がる事もある、というわけですね。

しかし、着物についてはネットで簡単に調べられますが、実践となると難しいという人は多いと思います。頭では分かっていても実践は別…これは実に良くあるケースです。でも着物を初めてみたいという方であれば、着物教室に行って着付けを習う価値があります。

着物教室というのは、基本的に着物が全く分からない人が通う為の場所でもあります。つまり、興味本位から通って本格的に着物を扱えるようになる為に習う、というのが一般的なのです。ネットで知識だけはあるという場合も、それを活かしつつ実践が出来るというわけですね。

着物において難関とも言える着付けを学べるというだけでも習う価値があるのですが、着付けを教えてはい終わり、というわけではありません。着物を着る上で大事な作法や小物なども学ぶ事が出来、着物を着る上で必要な事をほぼ網羅できるわけですね。

特にフォーマルとカジュアルの違いは知っておく価値があります。着物も材質や作りによって着ていける場が異なりますから、普段着にも礼装にも和服を採用したいという事であれば、勉強は怠らないのが正解と言えるでしょう。

また、「実は着物持ってないけど、着付けを習ってから購入を考えたい」という人でも大丈夫です。着物教室では着物のレンタルをしている事も多く、それこそ手ぶらから着物の勉強を開始できます。教室によっては無料のお試し受講があるのも安心ですね。

着物に興味があるけど知識不足であったり、頼れる人がいない人は、着物教室に通う事からスタートしてみましょう。そして、これは着物好きの人工芝屋さんに教えてもらいました。

ドレスコードも守れます!着物にもあるフォーマルとの線引き

01/04/13

フォーマルとカジュアルな服装を分ける場合、普段はTシャツに綿パン、かしこまった場に行く時はスーツ…のような着分け方が一般的になりましたね。それで不便に感じた人というのは、ほとんど居ないのでは無いでしょうか?それだけ上記の着分けが一般的という事ですね。

こうした考え方が必要な場合をドレスコードと言います。どんな場であっても求められている雰囲気というものがあり、それを守る為に一定以下の服装をしている方はお断りしている…という感じです。機会は多く無くとも、そういった場に参加する事は人生において何度かあるでしょう。

ここで着物についてチェックしてみましょう。着物というのは、誰もがご存知のように日本の服装です。洋服が一般化した日本ではむしろ着物を着ている日本人の方が珍しいという状態になってしまったものの、着物が何かに違反している事なんてありません。

同様に、ここで気になるのが着物とドレスコードです。ドレスコードを求められる店などに行く時に「着物ってどれも同じに見えるし、ドレスコードがある店には入れないかな?」とお悩みのケースがあります。これは実際どう考えられているのでしょうか?

答えは『着物にもきちんとドレスコードに対応できる物がある』という事になります。つまりは着物にもカジュアルとフォーマルの線引きがきちんと成されており、それを守れば洋服で無くとも何の問題もありません。和服が好きなら自分を曲げる必要もないのです。

まずはフォーマルなら男性の場合は紋付と呼ばれる着物、そして女性なら振り袖が第一礼装、訪問着が準礼装として利用できます。男性の紋付に関してもランクがあるのですが、基本的に紋付レベルならドレスコードが必要なお店には入店できるでしょう。

女性の場合ですが、振り袖に関しては成人式で着られている事が多く、男性の和装よりも女性の和装の方が敷居が低めという印象が強いです。仮に男性がスーツで女性が振り袖という場合でも、何ら問題はないという事を覚えておくと良いでしょう。

次にカジュアル…つまりは普段着としての着物ですが、やはり普段でも気軽に着られる和服と言えば浴衣でしょう。男性の場合は甚平を好む人が多く、洋服よりも着るのが大変と思われている和服でも、カジュアルならかなり着付けも楽になっています。

ゆえに、これから和服で大事な場所にも行きたいというのであれば、まずは浴衣などから慣らしていくと良いでしょう。浴衣でもご近所を歩く程度ならなんら問題はありませんし、かしこまる必要がない場所ならどこでも気にしすぎる事はありません。

先に説明した紋付や振り袖となると、見栄えが良い分着るのも多少なりとも大変になってしまいます。洋服でもまずはカジュアルから着てフォーマルに慣れるように、着物もドレスコードに合わせて着分け、そして慣らしていくのが肝心なのです。

結婚式でももちろんOK!着物は礼装にも最適な理由

01/03/13

結婚式と言えば、新郎新婦が綺麗に着飾って祝われる場ですね。でも、結婚式というのは二人だけがしっかりすれば良いというわけではありません。参加する側にも結婚式が上手くいくように、場に合わせた服装をする必要があると言えます。

こうした服装を礼装とも言いますが、現代の礼装というとスーツ、もしくはドレスとなりますね。こうした礼装というのは洋服にカテゴリ分けされており、洋服が一般的な今の日本では無難な選択と言えるでしょう。でも、日本人なら祝いの場こそ日本らしい格好をしたくないですか?

今までは多くの日本人が日本に対してあまり関心が無かったのですが、時代は変わって日本の古き良き文化に注目が集まっています。そうなると当然日本人本来の民族衣装でもある着物にも注目される事となり、着物を礼服として検討する人も増えました。

しかしながら、着物はなかなか一般的とは言いにくい状態にある中で、こうした結婚式に着物を着ても大丈夫かな?という疑問が頭を過ってしまいます。実際に結婚式に着物を着ていってもよいの?という質問に対しての答えは、もちろんOKとなります。

洋服にもラフな格好と礼装に分かれているように、和服にも普段着と礼装に分かれているのです。となるとどんな着物を着て結婚式に出るべきかと言えば、女性の場合は振り袖がベストと言えるでしょう。

振り袖と言えば、女性で言えば成人式で着るのが今でも一般的となっていますね。振り袖は未婚の女性向けの第一礼装とも呼ばれており、祝いの場においてはほとんどの場合に着ていけるでしょう。女性なら一着は欲しいですね。

ただし、振り袖は華やかな為、花嫁よりも目立たない落ち着いた柄にしておくのが無難です。結婚式においては参加者が派手な格好をしているケースが少ない事からも分かるように、参加者は礼装でありながらも控えめな格好が望ましいです。日本人らしい奥ゆかしさが試されますね。

また、訪問着と呼ばれる着物でも実は問題ありません。訪問着というのは、準礼装用の着物であり、こちらは未婚既婚関係なく着る事が可能になっています。振り袖は自分自身の晴れ舞台の時に、訪問着は大切な人の晴れ舞台の時に…という認識ですね。

さらに、訪問着というのは振り袖と違って控えめな物が多くなっており、振り袖以上に場所を選ばない一着となっています。準礼装なので礼節を弁えつつ、振り袖よりも控えめというポジションは、自分がどれだけ年齢を重ねてもお世話になるでしょう。

和装をなかなか見かけなくなった都合上、礼装として偏見を持たれる事もある着物ですが、本当に礼節を重んじる人には礼装として問題ない事がすぐに分かると思います。着物で結婚式に行く事は、決して恥じる事は無いのを覚えておいて下さいね。

着物とセットで用意しておきたい厳選小物三選!

01/02/13

日本では様々な衣服が販売されていますが、やはり着物以上に日本らしい服というのは、どこを見てもありませんね。今日本で最も着られているのが洋服なのですが、やはり日本らしいと言えば和服を置いて他はありません。もちろん、着物は正装としても通用します。

着物は100年以上も前から着られているだけあって、文字通り古き良き日本を着るだけで演出する事ができます。特にアンティーク着物と呼ばれる非常に昔からある着物に関しては、高価だけあってより格式高い日本らしさを演出してくれるでしょう。

このように、着るだけで日本の文化をアピールできる着物ですが、小物についてはこだわっていますか?洋服の正装でもあるドレスにもアクセサリーみたいな小物があるように、着物にもきちんと和服らしい小物が存在しています。着物とセット販売している事もありますね。

着物は単体でも魅力的ですが、こうした小物も一緒に使う事でより一層日本らしさが際立ち、同時に日本らしい美しさが映えるようになります。一緒に揃える場合も後から揃えたい場合も、着物に映える小物について是非チェックしてみて下さい。

まずは、女性ならばかんざしは欠かせませんよね。かんざしというのは、現代で言うヘアバンドやバレッタと用途が似ている要は髪留めです。ロングヘアの女性なら着物を着る時アップにする事があると思いますが、その時が主な出番ですね。

かんざしの形状を見ると「これって凄くセットが大変そう…」と思うかもしれませんね。でも、ワックスなどで髪をガチガチに固める必要は無く、実はかんざしだけでも髪留めが出来ます。何より着物に似合う材質と彩飾が成されているだけあって、着物に最も似合う髪留めとなるでしょう。

次に巾着袋です。巾着袋というのは小物入れくらいのサイズであり、一枚の布と紐で構成されているという風体が、実に着物とマッチしています。余計な物が付いていないという事が、また日本人らしい美意識を強調してくれる鞄代わりと言えるでしょう。

巾着がどことなく年配向けに感じる人は、着物向けバッグでも良いでしょう。巾着と似たような作りなのですが、バッグに近い外観としてあつらえられているので、古臭さを感じさせず、それでいて巾着に近い親和性がある見た目と言えるでしょう。

そして着物と言えば袱紗(ふくさ)が必要です。袱紗って何?と思われそうな認知度ですが、これは主に慶弔の際に贈る金品を入れる物です。その形状と用途で考えると、身近な物で言えば財布に近いです。二つ折りの長財布に似ている物も多いです。

色によってお祝いかお悔やみかに用途が分かれますが、紫色ならどちらでも使えるので、一つは持っておくと冠婚葬祭で役立ちます。また、普段は使わないわけでは無く、ハンカチなどの小物入れとして使う人も増えています。ちょっと上品な入れ物になるわけですね。

以上がおすすめ小物三選となります。着物と一緒に身につけるだけで、見る人が見ると非常に作法を弁えていると驚く事でしょう。古き良き日本を演出するなら、是非ともセットで利用してみて下さいね。

レンタルで十分?振り袖は買うべきか借りるべきか

01/01/13

成人式や冠婚葬祭など、日本においてはまだまだ着物を着る機会は多いですね。元々は日本の民族衣装なので特別な機会が無くとも常日頃から着用しても問題ないのですが、格式ある衣服であるが故に、特別な機会ほど映えるというのも頷けます。

特に、振り袖というのは女性の晴れ着として着物の中でも取り上げられる事が多く、現に人気が高いと言えるでしょう。振り袖は女性の着物の中では第一礼装とされており、成人式に着ている女性が多いのも納得ですし、身も心も非常に引き締まる事でしょう。

だから振り袖を購入して特別な機会に備えて…と考えるかもしれませんが、いざ購入となると二の足を踏む要素がいくつが存在しているのも事実です。振り袖にはそれだけの価値があるのですが、何も知らずに購入すると後で後悔するかもしれませんね。

まず、やはり振り袖というのは服の中で言えば高めですね。素材などにより上下するものの、大衆向けの洋服と比較すればどうしても高く見えます。さらに着物は管理が悪いと劣化しやすいというのも、一般家庭にとっては悩みどころでしょう。

こうした欠点を見ていると、どうしても洋服の方に傾倒してしまうかもしれません。でも、成人式などの晴れ舞台はそうそう無い為、そういう時こそ着物が着たくなるものですよね。管理と費用に悩む人は、レンタルも検討してみるべきかもしれません。

車のレンタルやウォーターサーバーなどのレンタルがあるように、着物に関しても実はレンタルがあります。というよりも、販売店がレンタルも一緒に扱っているケースも珍しくない為に、自分の身近で検索してみると結構店舗が見つかったりします。

レンタルにて振り袖を借りると、まずメリットとしては購入に比べると非常に格安で着物が着れるという事です。値段が着物の最大のネックという方も多い中、その値段を大きく下げる事が出来るだけでも敷居が下がる事でしょう。

さらに、着付けをしてくれるサービスもあります。「振り袖をレンタルしたけど自分じゃ着れなかった…」なんて場合でも、きちんと晴れ舞台に合わせて着付けてくれます。料金を払うだけで最適な着物と着付けのサービスが受けられるのは大きいですね。

年に数回しか切る事が無いならレンタルが気楽ではあるものの、着物のレンタルにも欠点が無いわけでもありません。それこそ毎日のように着たい、本格的に和装をしてみたいなら、レンタルの方がコストは上がりますね。

また、レンタルは借り物なので自分の物にならないという現実を一番に知るべきです。自分の物では無いので汚れたりすれば別途費用が必要になりますし、着回ししている為に最初から痛んでいて、晴れ舞台に陰りを作ってしまう事もあるわけですね。

そうした購入とレンタルの折衷案として、買い取りシステムも併用している事があります。レンタルしてみて気になったら購入にスイッチ、みたいな感じですね。特に他の人が着ていない着物の場合、レンタルで試着、気に入れば購入とすれば返品などに悩む事はありません。

振り袖のレンタルにはメリットとデメリットが存在している事を把握し、自分ならどちらがお得か考えて決断しましょう。

振袖というのはお値段的にもそう安いものではありませんから、誰もが購入するわけではありません。また時代によって流行り廃りもあるものですから、購入してしまうとその後全く着ることができなくなってしまうということもあると思います。大阪の振袖レンタルでお得なのはここですね。