着物とセットで用意しておきたい厳選小物三選!

01/02/13
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日本では様々な衣服が販売されていますが、やはり着物以上に日本らしい服というのは、どこを見てもありませんね。今日本で最も着られているのが洋服なのですが、やはり日本らしいと言えば和服を置いて他はありません。もちろん、着物は正装としても通用します。

着物は100年以上も前から着られているだけあって、文字通り古き良き日本を着るだけで演出する事ができます。特にアンティーク着物と呼ばれる非常に昔からある着物に関しては、高価だけあってより格式高い日本らしさを演出してくれるでしょう。

このように、着るだけで日本の文化をアピールできる着物ですが、小物についてはこだわっていますか?洋服の正装でもあるドレスにもアクセサリーみたいな小物があるように、着物にもきちんと和服らしい小物が存在しています。着物とセット販売している事もありますね。

着物は単体でも魅力的ですが、こうした小物も一緒に使う事でより一層日本らしさが際立ち、同時に日本らしい美しさが映えるようになります。一緒に揃える場合も後から揃えたい場合も、着物に映える小物について是非チェックしてみて下さい。

まずは、女性ならばかんざしは欠かせませんよね。かんざしというのは、現代で言うヘアバンドやバレッタと用途が似ている要は髪留めです。ロングヘアの女性なら着物を着る時アップにする事があると思いますが、その時が主な出番ですね。

かんざしの形状を見ると「これって凄くセットが大変そう…」と思うかもしれませんね。でも、ワックスなどで髪をガチガチに固める必要は無く、実はかんざしだけでも髪留めが出来ます。何より着物に似合う材質と彩飾が成されているだけあって、着物に最も似合う髪留めとなるでしょう。

次に巾着袋です。巾着袋というのは小物入れくらいのサイズであり、一枚の布と紐で構成されているという風体が、実に着物とマッチしています。余計な物が付いていないという事が、また日本人らしい美意識を強調してくれる鞄代わりと言えるでしょう。

巾着がどことなく年配向けに感じる人は、着物向けバッグでも良いでしょう。巾着と似たような作りなのですが、バッグに近い外観としてあつらえられているので、古臭さを感じさせず、それでいて巾着に近い親和性がある見た目と言えるでしょう。

そして着物と言えば袱紗(ふくさ)が必要です。袱紗って何?と思われそうな認知度ですが、これは主に慶弔の際に贈る金品を入れる物です。その形状と用途で考えると、身近な物で言えば財布に近いです。二つ折りの長財布に似ている物も多いです。

色によってお祝いかお悔やみかに用途が分かれますが、紫色ならどちらでも使えるので、一つは持っておくと冠婚葬祭で役立ちます。また、普段は使わないわけでは無く、ハンカチなどの小物入れとして使う人も増えています。ちょっと上品な入れ物になるわけですね。

以上がおすすめ小物三選となります。着物と一緒に身につけるだけで、見る人が見ると非常に作法を弁えていると驚く事でしょう。古き良き日本を演出するなら、是非ともセットで利用してみて下さいね。